あなたが今の会社から転職を考えるべき3つのタイミングを教えます

私はこれまで3社の外資系金融を渡り歩いてきましたが、それぞれの外資系金融において、それぞれ適切な転職のタイミングというものが存在しました。

このタイミングをしっかり見定め、適切な時期に転職をすることが将来のキャリアアップにつながります。

そこで、今回の記事では、あなたが今の会社から転職を考えるべき3つのタイミングについて詳しく解説をしていきたいと思います。

これから外資系金融への転職を目指す人だけではなく、今後転職活動を考えている人にとっても非常に参考になる記事かと思います。

是非参考にしてみてください。

 

今の会社から転職を考えるべき3つのタイミング

1:社内で昇格などのキャリアパスが見えない

同じ会社に勤務し続けると、さらに上級のポジションへと昇格するチャンスに恵まれることが一般的です。

しかし、これは受け皿となるポジションがきちんと組織の中で存在していることが前提の条件であり、勤務する企業や配属される部署によっては上級ポジション自体が存在しない場合があります。

また、例え上のポジションが存在していたとしても、すでに多くの人間がその席が「空く」のを待っているような状況となっており、自分がそのポストにつくためには「待つ」ことが求めらる場合もあります。

優秀なビジネスパーソンにとって、このような昇進の仕組みは大きなキャリアロスとなり、外部へと積極的に転職活動をすることが適切なキャリア形成の手段となります。

仕事で成果を出し続けるビジネスパーソンにとって昇格は一つの自己実現であり、それが見えない状況であればより高い評価をしてくれる企業へと転職をすることは当然の選択です。

ワンポイントアドバイス

特に外資系金融のような外資系企業では、役職が高いポジションの人材は外部から積極的に採用する傾向があります。社内での長期的なキャリアパスが描けない状況であれば、積極的に転職活動をすることをオススメします。

2:今の会社の仕事で学ぶべきことは学んでしまった

極論を言えば、仕事というのはある程度の期間(~5年)の経験を積めば、その道のプロフェッショナルになることが可能です。

私も最初に勤務した外資系金融は3年ほど勤務しましたが、担当していた業務に関しては誰よりも精通しておりました。

しかし、一旦業務に精通してしまうと、そこからさらに新しい経験を得るということが難しい状況となってしまいます。

結果、日々の仕事の中において、刺激や新しい学びの機会が減少してしまうのです。

キャリアアップというのは、その仕事の内容をさらに深化させるだけではなく、その幅も広げて、よりプロフェッショナルになる過程のことを指します。

いつまでも同じ仕事内容を繰り返していては、それはキャリアアップではありません。

もし、今の会社の業務で学ぶべきことを学んでしまったのであれば、さらに成長の機会を求めて転職活動をすることは適切なアクションです。

ワンポイントアドバイス

外資系金融では、自身に与えられる仕事は明確に定義されており、それ以外の仕事をする必要はありません。そのため、一旦業務に精通してしまったのであれば、さっさと他の外資系金融へキャリアアップする人は非常に多いです。転職の際の面接でも、「前の会社で学ぶべきことは学んだ。ここではさらに仕事の幅を広げたい」という志望動機で十分通用します。

3:成果に対する報酬が低いと感じる

なぜ人は働くのか?

その答えは人によって様々なのでしょうが、一番の理由は「お金」であることは間違いありません。

もし、あなたが今の会社で働いていて、提供している労働の価値とそこから得られる報酬が見合っていないと感じるのであれば、それは転職すべきタイミングです。

私が最初の外資系金融から転職を考えたのもそのような理由からでした。

私はオペレーション部門の担当でしたので、日々の業務の効率化、マニュアルの導入、ワークフロー・レポーティングラインの構築など、間接的な部分で多くの成果を上げてきました。

しかし、会社からそれに見合った報酬を得られていないと感じ、自分に対して適切な評価がされていないと感じました。

そして、そこから転職エージェントへ登録、転職活動を開始。

三か月後、某有名外資系銀行への転職が叶い、報酬や待遇は大幅に改善されることとなりました。

もし、今の会社から得ている報酬が見合っていないと感じるのであれば、転職活動を開始すべきタイミングと判断してもいいでしょう。

ワンポイントアドバイス

自己評価というのは主観が入り、自分の仕事に対する過大評価の可能性もあります。客観的な意見をもらうため、転職エージェントへ登録し、人材マーケットにおける自分の価値(=年収)についてフィードバックを求めるといいでしょう。

まとめ

以上、あなたが今の会社から転職を考えるべき3つのタイミングになります。

まとめると、

  • 社内で昇格などのキャリアパスが見えない
  • 今の会社の仕事で学ぶべきことは学んでしまった
  • 成果に対する報酬が低いと感じる

以上の3つが、転職を考えるべきタイミングとなります。

もしあなたが、このうちのどれかを感じているのであれば、一度転職エージェントへ転職の相談をしてみることをオススメします。

優秀なビジネスパーソンは適切な評価を受け、そして、積極的にキャリアアップをしていくべきなのです。

最高のキャリアアップの秘訣
転職エージェントに必ず登録するようにしておきましょう

外資系金融に転職するためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。私はこれまでの外資系金融のキャリアにおいて、様々な転職エージェントを利用してきました。そのおかげで、世界的に有名な外資系銀行へとキャリアアップすることができました。私がこれまで利用してきた転職エージェントをご紹介したいと思います。