外資系金融でリストラ・クビになる前にやっておきたい自衛手段とは?

外資系金融は日系企業と比較するとクビ・リストラになりやすい職場です。

パフォーマンスが上司を満足させるに至らなかった、プロジェクトが失敗に終わった、人間的にあまり好かれていない…。

外資系金融でクビ・リストラになってしまう理由は様々ですが、とにかく意思決定のスピードが早いことが特徴です。

 

例えばですが、

朝会社に来たら別部屋に呼び出され、そこでクビを告げられる。

そこから会社のカードキーは使用できなくなり、デスクに戻ることが出来ず、やむなく帰宅。

私物は後日自宅に郵送される。

 

このような生々しい外資系企業のクビ・リストラ事情は、新聞や雑誌、ネット上の情報を通じて目にする機会があります。

「まさか、そんなドラマのようなことはないだろう。」

と思うかもしれませんが、外資系金融の現場におけるクビ・リストラはこれに近い形で行われているのが現実です。

 

クビ・リストラになる前にやっておきたい自衛手段

外資系金融では常にクビ・リストラになるリスクと隣り合わせです。

華麗で派手なキャリアを歩んでいる人でもクビ・リストラになることはあり得ます。

そのため、普段からクビ・リストラになることを前提に行動することが大切です。

 

では、どのような行動をとればクビ・リストラに備えることができるのか?

詳しく解説をしたいと思います。

 

むやみに生活レベルを上げない

外資系金融業界で得られる給与は日系企業と比較すると高い水準にあります。

そのため、外資系金融業界で働く人間は生活レベルを上げる傾向にあります。

具体的に言えば、

都内の一等地のタワーマンションに住む

ブランド物のアイテムに身を包む、

高級レストランなどのハイクラスな外食を好むようになる

など、非常に分りやすい行動をとってしまうのです。

 

そもそもですが、働くモチベーションの源泉が「お金」という人が多いのも外資系金融業界の特徴です。

得られる給料が多ければ、このような行動に走ってしまうのも無理ありません。

とはいえ、クビ・リストラになってしまうと給料を得ることが出来なくなってしまいますから、そのようなハイコストな生活は維持できなくなります。

派手で華麗な生活を送っていれば送っているほど、維持することは難しくなるのですから、むやみやたらに生活のレベルは上げない方が良いということです。

それよりは、クビ・リストラになった時を想定して、ある程度のキャッシュを備えておく。

そうすれば、例え無職の状態でも余裕をもって転職活動に挑むことができます。

 

社内の人間からの評価を高くする

外資系金融業界は狭い業界です。

転職してみたら、昔の上司がそこで働いていた、なんてことは日常茶飯事です。

なぜこのようなことが起こるのかというと、外資系金融業界で働いた人というのは次の転職先も外資系金融を選択する人が多く、結果として人が外資系金融をグルグル巡るようになるからです。

この業界の特性を活かし、社内の人間からの評価を上げておきましょう。

 

今の職場で高い評価(仕事ができる、仕事が早い、信頼できる人間など)を周囲から得ることができれば、上司、同期、部下が他の外資系金融に転職した後に大きな恩恵を受けることができます。

例えば、他の外資系金融に転職した上司が新たに人を採用する際に

「今、新しい外資系金融で働いてる。前の職場での仕事を高く評価しているので、また一緒に仕事をしないか?」

と声がかかる可能性が高くなるのです。

このような形で声がかかった場合、面接担当者がその上司である場合が多く、採用を前提とした面接が行われます。

ほぼフリーパスと言ってもいいでしょう。

例え面接担当者が別の人であったとしても、面接担当者には事前にポジティブな情報が入っていることが多く、真正面から転職活動をするよりも採用の確率は大幅に上がります。

 

外資系金融業界は狭いです。

この独特の人間関係を面倒臭く思う人もいるかもしれませんが、この「業界の狭さ」を最大限に活かすことも大切な自衛手段となります。

クビ・リストラになった後のことを考え、日ごろから社内で良好な人間関係の構築に努力をしておきましょう。

 

転職サイト・転職エージェントへ登録しておく

これは必須です。

クビ・リストラになってから転職活動をスタートさせてしまうと、次の職場が決まるまでの期間が長くなってしまいます。

転職期間が長くなるということは無給の期間が長くなるということ。

手元のキャッシュが無くなっていけば、精神的に追い詰められ、転職先を妥協をすることもあります。

そうならないためにも、在職中から転職サイト・転職エージェントを活用し、他の外資系金融もしくは業界の求人案件はチェックする。

そういったアグレッシブな姿勢も選択肢として持っておくことは大切です。

クビ・リストラになった時でも焦らずに迅速に転職活動を始めることができますから。

 

オススメの転職サイト

なお、外資系金融で働く.COMがオススメする転職サイトはビズリーチです。

ビズリーチであれば、外資系金融業界の人間にお馴染みのへ登録しておけば問題無し。

国内では最高レベルの転職サイトの一つです。

レベルの高い求人案件の中から好みにあう案件を探しましょう。

関連記事:外資系金融の仕事を探す転職サイトならBizreach(ビズリーチ)がオススメです

関連記事:転職サイトBizreach(ビズリーチ)の口コミについて調査してみました

 

まとめ

以上、外資系金融でリストラ・クビになる前にやっておきたい自衛手段となります。

どれだけ優秀な人間でも、会社の都合ややむを得ない理由でクビ・リストラになることはあります。

大切なことは、それを想定してどのような行動を取るのかということ。

是非参考にして下さい。

関連記事:外資系金融がクビ、リストラを行う4つのシチュエーション

最高のキャリアアップの秘訣
転職エージェントに必ず登録するようにしておきましょう

外資系金融に転職するためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。私はこれまでの外資系金融のキャリアにおいて、様々な転職エージェントを利用してきました。そのおかげで、世界的に有名な外資系銀行へとキャリアアップすることができました。私がこれまで利用してきた転職エージェントをご紹介したいと思います。

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