外資系金融に転職するためには高い学歴が本当に必要なのか?

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外資系金融の社内には高い学歴の人が多く存在します。

私が見てきた中でも、MBAホルダー、英語がペラペラの帰国子女はもちろんですが、海外の大学を卒業した人、国内のトップクラスの大学を卒業した人など、非常に優秀な学歴を持った人が数多く働いていました。

外資系金融は入社する人に対して高い学歴を求める職場として知られていますが、実際に外資系金融に転職するためには高い学歴が本当必要なのか?

今回はそのことについて解説をしてみたいと思います。

 

学歴は高いほうがいい

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結論から言えば、外資系金融に転職するためには、学歴は高ければ高いほうが好ましく、転職活動を有利に進めることができます。

これには色々理由があると思うのですが、一番の理由として考えられるのが業務の複雑さではないかと思います。

外資系金融で取り扱う商品は株、債券、商品、為替などの「金融商品」です。

所属する部署や担当する業務にもよりますが、外資系金融ではそれぞれの金融商品に関して歴史、値動きの仕組み、計算式などの専門的で深い知識が求められます。

これらを理解するためには、理解出来る頭脳を持っていることがベース求められ、高い学歴というのはそのような頭脳を持っていることを証明してくれる判断材料になるものになるのです。

 

学歴が高い人間を採用したい理由

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もちろん、常に「高い学歴=仕事ができる」が成り立つとは思いませんが、少なくともその人はそれだけの学歴を得る努力をし、厳しい受験勉強を勝ち抜いてきただけの実力は持っていると言えます。

例えばですが、同じことを理解するのに1時間かかる人材と、15分で理解する人間がいれば、やはり15分で理解できるような学歴が高い人間を優先してしまいます。

高い学歴は、業務に対する素早い理解力があると期待できます。

それは外資系金融で一緒に仕事をする上で非常に心強い人材となります。

しかも、優秀な人材の確保は採用した人間の評価にも繋がるのも外資系金融の特徴です。

いい人材を採用した人間は上司から評価され、逆に、あまりパッとしない人材を採用してしまうと採用した人間の評価は下がります。

確率論から言えば、学歴の高い人間を採用したほうが優秀である可能性が高いのあであれば、学歴の高い人間を優先します。

そのため、高い学歴であればあるほど外資系金融への転職活動は有利に進めることが可能なのです。

 

学歴がなくても外資系金融に転職するためには?

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では、学歴が高くない人間は外資系金融に転職することはできないのか?

そう思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

私がこれまで外資系金融で一緒に仕事をしてきた人の中でも、学歴がいまいちパッとしない人もいましたし、そのような人でも非常に仕事は優秀でした。

では、そのような人たちはどのようにして外資系金融に入社したのか。

そのことについて解説をします。

 

営業職を狙う

当たり前の話ですが、外資系金融であっても学歴を気にしないような職種であれば転職のチャンスは存在します。

例えばですが、営業職のような結果が重要視される職種であれば、選考において学歴は重視されない傾向にあります。

外資系金融は非常にフェアな職場です。

これまでのキャリアの中で素晴らしい営業成績を出していれば、例え学歴がイマイチでも採用されることがあります。

外資系金融の営業職は法人営業が一般的ですが、FXや保険業界の外資系金融であれば個人営業(リテール職)も存在します。

募集しているポジションの詳しい情報については、転職エージェントに一度聞いてみるといいでしょう。

オススメの転職エージェントは以下のリンクから調べることができますので、ぜひチェックしてみてください。

同じ金融業界での経験を活かす

例え学歴が高くなくても、これまで金融業界で勤務した経験があり、その経歴が外資系金融が募集している職種とマッチングしていれば採用される可能性が十分にあります。

これは、外資系金融が即戦力の人材を求める傾向が強いということと強い関連性があります。

日系の金融機関できちんとキャリアを築いていれば、外資系金融への転職は十分に射程圏内です。

希望は十分に持っていていいでしょう。

なお、外資系金融が募集するポジションというのは、一般的に非公開の求人案件となっているため、これらの情報にアクセスするためには転職エージェントへの登録が必須となります。

まずは、転職エージェントに登録することから始めましょう。

外資系金融が募集している職種は常に変動があり、季節やタイミングによってマチマチですが、このあたりの情報を転職エージェントにざっくばらんに聞いてみることをオススメします。

 

未経験でもOKのポジションを探す

外資系金融では時折、未経験でも応募可能な求人案件が出ることがあります。

このような案件は通常の案件よりもハードルが低く、これまでの経歴というよりは、今後のポテンシャルを考慮した上で採用を判断します。

そのため、例え学歴が高くなくても十分に狙うことができるポジションです。

デメリットとしては、数は少ないところと、競争率が高いところ。

こちらに関しても、常に転職エージェントから情報を収集すると、掘り出し物の求人案件に出会うことができるでしょう。

 

まとめ

今回の記事では「外資系金融に転職するためには高い学歴が本当に必要なのか?」について解説をさせていただきました。

外資系金融へ転職するためには高い学歴が求められます。

しかし、今回解説させていただいたとおり、チャンスがないわけではありません。

コツとしては、転職のプロである転職エージェントとしっかりコミュニケーションを取ること。

そして、応募可能な職種を紹介してもらうことです。

学歴が高くなくても外資系金融への道はたくさん存在しますので、諦めずに転職活動を進めていきましょう。

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最高のキャリアアップの秘訣
転職エージェントに必ず登録するようにしておきましょう

外資系金融に転職するためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。私はこれまでの外資系金融のキャリアにおいて、様々な転職エージェントを利用してきました。そのおかげで、世界的に有名な外資系銀行へとキャリアアップすることができました。私がこれまで利用してきた転職エージェントをご紹介したいと思います。