外資系金融の外国人との面接に合格するための4つのコツ

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外資系金融への転職活動において、書類選考を突破した後に待っているのは面接です。

外資系金融の面接には、外国人との面接が用意される可能性が非常に高いです。

通常、面接の相手になる外国人は、社内で高いポジションにいるか、もしくは直属の上司になる可能性が高いです。

この面接でいかに相手に対して「良い印象」を与えるかで、外資系金融への転職活動が成功するかが決まります。

今回の記事では、私がこれまで3社の外資系金融のキャリアを歩んできた体験をベースに、外国人との面接に合格するためのコツを解説します。

 

外国人との面接に合格するための4つのコツ

簡潔に、ロジカルに回答をする

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外国人を相手に面接をする場合は、聞かれた質問に対しては簡潔に、そしてロジカルに回答をするようにしましょう。

英語で回答する場合は、ダラダラとした回答は厳禁です。

余計なことをベラベラと話すと、自信が無いことの裏返しのような印象を与えます。

また、聞かれたことに対してはロジカルに回答をするようにしましょう。

「今の仕事で大変だったことは何ですか?」

と聞かれているのに、

「そうですね、マネジメントが大変でした。マネジメントというのは非常に難しいことです。アメリカでも…」

というように、ズレた回答をしないように気をつけましょう。

これらのことは、事前に自分のキャリアの棚卸をしておけば十分に対策ができると思います。

答えは自分の中にきちんとありますので、自身のキャリアを振り返り、そして整理をする時間を見つけておくといいでしょう。

 

数字を用いて回答をする

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外資系金融では数字に強い人が好まれます。

質問への回答に数字を入れると非常にポイントが高いです。

「◯◯を実施しました。その結果、これまでの業務の効率を15%も改善することができました」

というように、数字を用いて自分の実績をアピールできると、「優秀な人材」から「欲しい人材」へと印象をランクアップさせることができます。

例えばですが、

「私はタフです。ハードに働けます。仕事が好きです」

というのと、

「私はタフです。例えば、今の会社では1日平均14時間はハードに働きました。仕事が好きです」

では相手に与える印象が全く違ってきます。

日本語であろうが、英語であろうが、数字は共通の認識を共有できる素晴らしい言語です。

面接の回答には常に数字を意識するといいでしょう。

 

清潔な見た目を心がける

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面接では清潔な見た目はマストです。

ピシッとしたジャケット、プレスのかかったパンツ、しっかりと結ばれたネクタイ、アイロンのかかったシャツ、スーツの色と合った靴下、よく磨かれたシューズ、これらの服装を心がけましょう。

オシャレな格好をする必要はありません。

とにかく清潔感が大切です。

服装だけではなく、自分の見た目も気にしなくてはいけません。

髪の毛はきちんと整えておく必要がありますし、爪は必ず切っておくようにしましょう。

ちなみに、私が面接官をしている時は候補者の爪はかならず見ていました。

外資系金融では握手で挨拶をします。

爪が伸びているということはそこまで想定できていないということ。

かなりのマイナスポイントです。

面接官はそこまでしっかりと見ていることを忘れずに。

 

チャーミングかつ真面目であれ

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外資系金融では、優秀な人が採用されるのはもちろんですが、一緒に働きたいと思えるような人も採用されます。

これは実際に働いたことがあるから分かることですが、どことなく愛嬌があったり、チャーミングな人というのは外国人から気に入られることが多いです。

面接では笑顔をこころがけ、相手から好かれるような態度を持って臨むことも大切です。

面接で優秀さをアピールしすぎると、逆に相手から警戒されてしまい採用されないケースもありますのでご注意を。

外資系金融では、人事部主導で採用が行われるわけではなく、実際の面接官は未来の上司(もしくは同僚)である場合が大半です。

「こういう人と働きたいな」

と思ってもらえるように、真面目さや誠実さをアピールするのも効果的です。

覚えておいてください。

 

まとめ

以上、「外資系金融の外国人との面接に合格するための4つのコツ」になります。

慣れない外国人との面接は非常に緊張をしますが、これらのコツをしっかりと実践するといい結果を得られることができると思います。

是非これからの転職活動の参考にしてください。

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最高のキャリアアップの秘訣
転職エージェントに必ず登録するようにしておきましょう

外資系金融に転職するためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。私はこれまでの外資系金融のキャリアにおいて、様々な転職エージェントを利用してきました。そのおかげで、世界的に有名な外資系銀行へとキャリアアップすることができました。私がこれまで利用してきた転職エージェントをご紹介したいと思います。