外資系金融の求人案件は転職エージェントを使って探しましょう

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外資系金融業界は非常に人気が高い業界であり、転職を希望する人が多い傾向があります。

外資系金融への転職活動を成功させるためには、いかにして優良な求人案件を効率よく見つけるかがカギとなります。

外資系金融の優良求人案件の多くは転職エージェントが抱えている「非公開求人案件」に分類され、一般に幅広く公開されている求人サイトなどには掲載されることはありません。

そのため、外資系金融業界への転職活動をする場合、一番最初にやるべきことは転職エージェントへの登録です。

そして、それが完了すれば転職エージェントから「非公開求人案件」を紹介してもらうことができます。

これが通常の外資系金融の転職活動の流れとなっています。

 

外資系金融が転職エージェントを使うメリット

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外資系金融では採用を担当していたこともあるのですが、外資系金融が転職エージェントを活用するメリットは、外資系金融の事業者側の立場になればわかりやすいと思います。

まず、転職エージェント使うと、優秀な人材を効率よく確保できやすいというメリットがあります。

外資系金融の採用は、部門長やマネジャーに権限が委譲されており、日常業務の間に採用活動が行われます。

一般的な転職サイトから求人をかけるのもアリではあるのですが、候補者を探す労力と時間を考えると、代わりに転職エージェントに動いてもらった方が効率がいいのです。

また、非公開求人案件とする理由ですが、ライバル会社にどこのポジションを増員することがバレるリスクを避けるというのが一般的な理由です。

例えば、とある外資系金融がコンプライアンスのVPを募集していることが広く一般に公開されている場合、

コンプライアンスの上級職の人が辞めた=何か問題があったのでは?

というあらぬ憶測が飛び交うリスクがあります。

逆に、営業部門の人員を増やすことが公開された場合、

営業部の増員=新規部署の立ち上げ、新たなビジネスの立ち上げが予定されている?

ということがバレてしまいます。

外資系金融業界は非常に狭く、変な噂が出てしまうと会社全体が大きな風評被害やリスクに晒されてしまう可能性も否定できません。

金融業は信用が第一です。

これらのリスクを考えると、非公開求人案件として転職エージェントに動いてもらう方が効率がいいのです。

これが外資系金融の事業者側の立場から見た転職エージェントを使うメリットになります。

外資系金融への転職を考えている人は、転職エージェントへの登録を済ませ、この非公開求人案件を紹介してもらう必要があります。

 

外資系金融は即戦力の優秀な人材を欲している

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転職エージェントには様々な人材が登録されており、業界内で評判がいい転職エージェントというのは優秀な人材を紹介してくれます。

そのため、外資系金融の企業は優秀な人材が登録されているハイクラスな転職エージェントを利用することが一般的です。

外資系金融は、業務の内容が比較的複雑であり、中途採用で採用する人材には優秀な人材がいればすぐに欲しがる傾向が強い業界です。

また、優秀な人材を採用した=自身の評価が向上する、ということもありますので、みな優秀な人材の確保に躍起になっているのです。

優秀な人材の定義は様々ですが、金融業界で優秀な人材と言えば、「即戦力」の人材という意味になります。

金融業界での人脈、経験、ある一定の成果があり、基礎的な金融知識および法律の理解がある、そして、英語でのコミュニケーションも問題が無く、スムーズに業務へと移行できる。

このような即戦力となる優秀なビジネスパーソンを欲しています。

 

外資系金融が優秀なビジネスパーソンを求める理由とは?

なぜ外資系金融では、そのような即戦力になるような優秀な人材を求めているのか。

そこには2つの理由があります。

 

理由1:優秀な人材をは会社に利益をもたらす

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優秀な人材は会社に利益をもたらします。

新たな取引先の開拓や業務フローの改善など、仕事の「攻守」に渡って会社の収益拡大に貢献します。

そのような人材はどのような外資系金融でも重宝され、年収二千万を超える破格のオファーでヘッドハントされることが一般的です。

外資系金融は、その企業風土として「利益を上げる=正義」という感覚が非常に強いです。

そのため、利益を出せる人材というのは非常に重宝されます。

例えば、私の昔の上司などは、金融業界内の圧倒的なネットワークを駆使し、多くの証券会社をクライアントとして獲得することに成功しました。

また、別の上司は某有名外資系銀行の日本の支店長だったのですが、その経験を生かしてこれまでの業務を抜本的に効率化することに成功しました

彼らは「結果」を出すために転職をしてきて、そして、もらっている報酬以上の「結果」をきちんと出てしいました。

だからこそ、破格の給料を得ることができますし、さらに上のレベルの外資系金融への転職ができたのです。

外資系金融では「結果」が重視されるカルチャーです。

結果(=会社の利益)を残せる人材が求められるのです。

 

理由2:優秀な人材は勝手に育つ

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優秀な人材というのは、自ら能動的に疑問を見つけ、学び、そして解決していきます。

また、新しい会社に入社しても、すぐに現場の仕事を把握し、あっという間に業務を開始しています。

つまり、優秀な人材というのは「一人で勝手に育つ」ことができる人材であるということです。

私の体験上、入社してから業務開始までのスピードが早ければ早いほど、優秀な人であると言えます。

本来であれば、じっくりとトレーニングし、業務になれるまでの時間を確保しなければいけないのですが、そのスピード感が圧倒的なのです。

これは、元から持っている地頭の良さや、これまでの金融業界やキャリアで蓄積した経験による部分もあるのでしょう。

このような人はトレーニング、教育にかける時間が少なくて済み、社内の限られたリソースの節約にもなります。

結果的に、会社のコストの削減に貢献しているのです。

 

まとめ

優秀な人材は、ハイクラスな転職エージェントへ登録がされている傾向があり、外資系金融の企業はそのような転職エージェントを利用して採用活動を進めます。

逆に言えば、ハイクラスな転職エージェントへ登録をしておけば、外資系金融のようなハイクラスな企業の非公開求人案件を紹介してもらうことができるチャンスがあります。

外資系金融への転職を狙うのであれば、ハイクラスな転職エージェントへ登録し、非公開求人案件を積極的に紹介してもらうようにしておきましょう。

なお、私も外資系金融を渡り歩くときに利用したオススメのハイクラスな転職エージェントについては、以下のページで紹介しています。

これからの転職活動の参考にして下さい。

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最高のキャリアアップの秘訣
転職エージェントに必ず登録するようにしておきましょう

外資系金融に転職するためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。私はこれまでの外資系金融のキャリアにおいて、様々な転職エージェントを利用してきました。そのおかげで、世界的に有名な外資系銀行へとキャリアアップすることができました。私がこれまで利用してきた転職エージェントをご紹介したいと思います。