外資系金融の社内メールでよく使う英語の表現のまとめ

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これまで3社の外資系金融で働いた経験から、外資系金融の社内メールでよく使う英語の表現についてまとめてみたいと思います。

これから外資系金融で働く人にとっては必ず役に立つ情報です。

ぜひ参考にしてください。

 

外資系金融の社内メールでよく使うPleaseを使った英語の表現

1. Please confirm~

「~を確認をしてください」という意味になります。

外資系金融は金融業ですから、一つ一つの作業や数字についてダブルチェックを必ず実行します。

社内メールは「言った、言わない」を証明する貴重なエビデンスになりますので、このような確認をメール上で行います。

ワンポイントアドバイス
外資系金融の社内ではメールでのコミュニケーションが一般的です。例え口頭で確認をしたとしても、時間が経つと担当者がその内容を忘れてしまう可能性もあります。常に、何を話したのか、何を確認したのか、メールで記録を残しておくクセをつけておきましょう。

2. Please find the attached.

「添付ファイルをご確認ください」という意味になります。

社内メールでファイルをやりとりする時に頻繁に使う表現です。

 

3. Please let me know if you have any questions.

「もし質問があれば教えて下さい」という意味になります。

メールの最後につけるのが一般的です。

相手からの質問に回答した時につけると好印象です。

ワンポイントアドバイス
この表現はテンプレ化している場合がほとんどですので、額面通りに受け止めないようにしましょう。真に受けて、「じゃあ、遠慮なく!」と色々と質問をしていると相手から嫌がられたりするので要注意。外資系金融の社内にも本音と建前はきちんと存在します。

4. Please take care of this.

「これをやってください」という意味になります。

人にタスクを振る時によく使います。

Take care of 〜で「〜の面倒をみる」になりますが、仕事上の表現になると「対応する」という意味になります。

丁寧に言いたい場合は、

Could you take care of this?

という表現にしましょう。

CanではなくCouldを使うことによって丁寧な聞き方となります。

 

5. Please investigate this issue.

「この問題について調査して下さい」という意味になります。

何か問題が起こった時に使う表現になります。

 

外資系金融の社内メールでよく使う疑問系の英語の表現

1. Is my understanding correct?

「私の認識で合っていますか?」という意味になります。

この表現もよく使います。

覚えておきましょう。

 

2. Anybody working on this?

「誰かこれ対応している?」という意味になります。

社内メールでやりとりをしていると、時折タスクの漏れが生じる場合があります。

依頼したはずなのにレスポンスがこない。

そのような時の確認として使います。

 

3. Any updates?

「何か進捗は?」という意味になります。

上司から部下へのメールに多い表現です。

同僚などには

Do you have any updates?

という言い方をするとナイスです。

ワンポイントアドバイス
外資系金融の上司から「Any updates?」というメールが来た場合は即返信が基本です。今の進捗状況、今後のアクションをきちんとまとめて返信するようにしましょう。

4. Any comments?

「何かコメントは?」という意味になります。

メールでTOにアテンションをしている人に対して、何かコメントを求める際に使います。

プロジェクトを主になって進めるPMOのような立場にある人がメール内でよく使う表現です。

 

外資系金融の社内メールでよく使う返信の英語の表現

This case has been escalated.

直訳すると

「このケースはエスカレートされた」

という意味ですが、もう少しわかりやすく意訳すると

「この問題はさらに上のレベルで対応することになっている」

となります。

案件に何か不具合や不都合が生じ、その対応が現場レベルでは解決できないことが判明し、さらに上の役職であるマネージャーレベルの人間の対応が必要になった。

このような状況の時に使用する表現です。

外資系金融で働いている人であれば、あまり使いたくない表現の一つではないでしょうか。

ワンポイントアドバイス
Caseを翻訳する時は、物理的な「ケース(箱、入れ物)」ではなく、「ケース(特定の状況、問題など)」の意味で翻訳をするようにすると、より分かりやすくなるはずです。

Understood.

「わかりました」という意味になります。

カジュアルな表現ですと、

Got it.

などもありますが、上司への返信の場合はUnderstoodにしておきましょう。

 

外資系金融の社内メールでよくある省略後

ASAP

As soon as possibleの省略語になります。

「すぐに」という意味になります。

Please take care of this ASAP!

という依頼が来たら、何よりも先にそのタスクを片付けるようにしましょう。

ワンポイントアドバイス
外資系金融では上司の言うことは「絶対」です。ASAPの案件がメールで来たら即返信が原則。すぐに対応するようにしましょう。もちろん完了報告も忘れずに。

FYI

For your informationの省略になります。

「ご参考まで」という意味になります。

念のため情報を共有したい時に使いましょう。

メールを転送する時にFYIとだけ書く使い方が一般的です。

 

BTW

By the wayの省略になります。

「ところで」という意味になります。

外資系金融の社内メールでは同一スレッドで会話を続けるという暗黙のルールがあり、途中で話題を変えてしまうと後からメールを振り返った時に内容がわかりにくくなる時があります。

深い考察やコミュニケーションが必要なトピックの場合はBTWを使わず、別のメールのスレッドで会話を進める方がスマートです。

メールの中でちょっとしたカジュアルな話題に話を振る目的で使うのに向いている表現です。

 

まとめ

以上、「外資系金融の社内メールでよく使う英語の表現のまとめ」になります。

今回紹介した表現方法は、外資系金融で働くことになればどれも一度は必ず使う英語の表現になっています。

是非参考にしてみてください。

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最高のキャリアアップの秘訣
転職エージェントに必ず登録するようにしておきましょう

外資系金融に転職するためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。私はこれまでの外資系金融のキャリアにおいて、様々な転職エージェントを利用してきました。そのおかげで、世界的に有名な外資系銀行へとキャリアアップすることができました。私がこれまで利用してきた転職エージェントをご紹介したいと思います。