外資系金融の面接でよく聞かれる質問の回答例

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外資系金融へ転職する際の面接では、大きく分けて以下の3つのことを質問されます。

  • あなたが今の会社でやってきたことを説明してください
  • 我々があなたを雇わなくてはいけない理由を説明してください
  • これまでの成功体験を教えて下さい

これらの質問に対する正しい答えは自分の中にしか存在しません。

これまでのキャリアをきちんと棚卸ししておけば堂々と答えることができるでしょう。

なお、転職エージェントはプロの転職コンサルタントです。

より具体的な面接の対策については、担当のコンサルタントに相談するといいでしょう。

 

外資系金融の面接でよくある質問

では、先ほど挙げた3つの質問の回答の参考情報を書いておきます。

今後の面接の参考にしてみてください。

注意点

以下の回答はあくまでも参考情報です。面接中の質問の回答に対する評価は担当の面接官によって違いがあり、受け止め方にも違いがあることは理解しておきましょう。

 

質問1:あなたの今の会社での仕事を教えてください

今あなたがやっている仕事の内容について、簡潔にまとめて説明をしましょう。

今の会社でどのような業務を担当しているのか?

そして、その業務を通して、どのように会社に対して貢献しているのか?

自分をアピールすべきところはきちんと主張しておくといいでしょう。

ただし、過剰なアピールは厳禁です。

逆に「もしかすると能力が低いのでは?」という疑いを持たれる可能性もあります。

外資系企業の面接は自己アピールが大切ではあるのですが、お風呂敷を広げるのとは意味が違います。

意識しておくといいでしょう。

 

質問2:我々があなたを雇わなくてはいけない理由を説明してください

この質問は非常によくある質問の一つです。

特にCEO、ヘッドクラスの人間から聞かれる場合が多いです。

このような質問がきた場合は、数字を使って回答をするといいでしょう。

例えば、営業職であるのであれば、

例1:「以前勤めていた会社では売り上げを15%上げることに成功した。ここでは20%上げたいと思っている」

というような形で、数字によるメリットを提示することが大切になります。

一方、売り上げなどの指針がないオペレーションのようなポジションの場合は、

例2:「以前の会社では、業務の効率化に成功した。例えば、メールの受信数を1日平均100通から50通まで減らすことができた。つまり、メールの対応にかかる時間を半分に短縮することができた。ここの会社でも同じように業務を改善したいと思っている」

という言い方もあります。

売り上げを上げる部署にいなかったのであれば、コストをどれだけ下げたのかを意識してアピールしましょう。

数字を使わない回答もいいのですが、抽象的な表現での回答はあまりロジカルなものとはみなされない場合があります。

明確な根拠もなく、ベストを尽くした、頑張りたい、一生懸命にやる、ハードに働く、という表現の多用は禁物。

気をつけましょう。

 

質問3:あなたのこれまでの成功体験を教えて下さい

この質問は非常にトリッキーな質問に聞こえるかもしれませんが、ある意味ストレートな質問です。

面接官の立場として確認したいことは、成功と言えるような体験をしたことがあるかどうかです。

その体験に対して評価をするわけではありません。

成功体験がある人は、成功をする方法を知っています。

成功する喜びを知っていますし、成功するために何を犠牲にしなければいけないかも理解しています。

外資系金融のようなタフなフィールドで仕事をするためには、成功したいという強い気持ちとハングリー精神を持っている人が好ましいのです。

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最高のキャリアアップの秘訣
転職エージェントに必ず登録するようにしておきましょう

外資系金融に転職するためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。私はこれまでの外資系金融のキャリアにおいて、様々な転職エージェントを利用してきました。そのおかげで、世界的に有名な外資系銀行へとキャリアアップすることができました。私がこれまで利用してきた転職エージェントをご紹介したいと思います。