私がこれまでに勤務してきた外資系金融での睡眠時間を教えます

外資系金融の仕事は基本的にハードです。

時には「激務」と思うような勤務時間や仕事量もこなさなければいけない外資系金融ですが、これから外資系金融へ転職をする方が心配することは「転職後の睡眠時間」ではないでしょうか?

ネットや転職サイトの情報を調べて見ると、外資系金融の仕事は非常にハードで睡眠時間が2~3時間しか確保できないという情報が多く、私も外資系金融に転職する前は

「これまでよりも睡眠時間が減ってしまうのではないか?」

と少し不安でした。

そこで今回の記事では、私がこれまでに勤務してきたそれぞれの外資系金融での睡眠時間について解説をしていきたいと思います。

外資系金融に転職した後の睡眠時間について不安な方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

外資系金融に転職すると睡眠時間は減ってしまうのか?

一社目の外資系金融での睡眠時間

mail check

私がMBA留学を終えて最初に勤務した外資系金融は、外資系金融では珍しくベンチャー気質あふれるアグレッシブな金融会社でした。

そこではオペレーション部門のポジションを担当していたのですが、比較的長い時間確保できていたように思います。

最低でも一日6時間程度は睡眠できていたので、外資系金融にしては非常に労働環境は良い方でした。

とはいえ、オン・オフでも社内メールは常にチェックしており、夜中に目を覚ますと必ずメールはチェック、必要に応じて返信、という毎日を過ごしていました。

また、メッセンジャーのようなグループチャットも連絡ツールとしてありましたので、必要があれば真夜中でも起きてチャットに参加することもありました。

そう考えると、単純な睡眠時間は長くても睡眠の質はあまり良くなかったかもしれませんね。

オフでのメールチェックは必ずやらなくてはいけないものではありませんが、そうしないと仕事が回らないためプライベートの時間を削ってメールをチェックします。そのクセは今でも染みついていて、夜中に目を覚ますとまず携帯のメールをチェックするようになってしまいました。

こぼれ話!?

オフでのメールチェックは必ずやらなくてはいけないものではありませんが、そうしないと仕事が回らないためプライベートの時間を削ってメールをチェックします。そのクセは今でも染みついていて、今でも夜中に目を覚ますとまず携帯のメールをチェックしてしまう体になりました。

二社目の外資系金融での睡眠時間

二社目の外資系金融は、某有名外資系銀行です。

転職エージェントからの紹介がきっかけで転職したのですが、一社目の外資系金融から考えれば遥かにランクが上の外資系金融です。

そこでの睡眠時間も大体5~6時間くらいでしょうか。

為替のオペレーション部門のポジションに従事していたのですが、朝の勤務開始は大体7時から。

出社時間は社内でも早い方です。

外資系金融にしては珍しく(!?)ワークライフバランスを重視してくれる会社で、夜の19時くらいになると早く帰るように推奨されました。

比較的コンサバティブな文化の会社でしたので、この会社ではオフでのメールチェックはやっていません。

三社目の外資系金融での睡眠時間

sleeping

三社目に勤務した外資系金融は海外の外資系金融です。

ここではオペレーション部門のヘッドというポジションでしたので非常に多忙でした。

そのため、睡眠時間は毎日大体4~5時間程度。

しかも、その「質」に関しては非常に低かったように思います。

夜中でも遠慮なしに電話がかかってきますし、メールやチャットの数は一社目の外資系金融とは比較にならないほど多かったです。

また、そのメールやチャットの内容も非常に複雑で、適切な意思決定をするためには多くの時間を分析に割かなくてはいけないようなものばかりでした。

土日や休日もCEOやCOOとのミーティング、平日にできなかった作業が山ほどあり、全ての業務をキャッチアップするためにはどうしても睡眠時間を削らなくてはいけないような状況でした。

4~5時間寝れていただけマシだったのかもしれませんが、この会社での仕事は、まさに毎日全速力で走り抜けるような感覚でした。

こぼれ話!?

ここの会社では、一週間連続で帰宅が朝の4時ということがありました。さすがにこの時ばかりは疲労困憊になりました。もう二度と経験したくありませんね。

まとめ

以上、私がこれまでに勤務してきたそれぞれの外資系金融での睡眠時間になります。

こうしてみると、外資系金融とはいえども、そこまで極端に睡眠時間が短いというわけではありません。(※IBDは除く)

むしろ、大手日系の銀行や証券会社よりも睡眠時間は確保できているかもしれません。

いずれにしても、睡眠時間は勤務する会社や部門、ポジションによって大きく左右されます。

不安な方は、転職エージェントを利用して生の情報を収集するといいでしょう。

最高のキャリアアップの秘訣
転職エージェントに必ず登録するようにしておきましょう

外資系金融に転職するためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。私はこれまでの外資系金融のキャリアにおいて、様々な転職エージェントを利用してきました。そのおかげで、世界的に有名な外資系銀行へとキャリアアップすることができました。私がこれまで利用してきた転職エージェントをご紹介したいと思います。