私が外資系金融で見てきた仕事ができる人に共通するマインドセットとは?

私はこれまで3社の外資系金融を渡り歩いてきました。

その中で、多くの仕事ができる人と出会ってきました。

今回の記事では、私が見てきた仕事ができる人に共通するマインドセットについて解説をしてみたいと思います。

この記事を読んでくれているあなたも、今後のキャリアアップを狙うのであれば、彼らのマインドセットを参考にすることをオススメします。

 

私が外資系金融で見てきた仕事ができる人に共通するマインドセット

常にポジティブである

私がこれまで見てきた仕事ができる人は、みな例外なくポジティブでした。

外資系金融では、日常様々な予期せぬ出来事が起こります。

時には心が折れそうなことが起こることもあります。

ですが、それらに一つ一つのことに対して「ネガティブな反応」をしていては仕事を前に進めることなどできません。

起こってしまった出来事は変えることはできません。

起こってしまったことを嘆くのではなく、

「どうすれば解決できるのか?」

「今自分たちが起こすべきアクションは何なのか?」

をポジティブに考えることが、優秀なビジネスパーソンのマインドセットです。

これまで一緒に仕事をしてきた優秀なマネージャーは、どのようなトラブルが起こっていても笑顔を見せるくらいの余裕を持っていました。

だからこそ、会社に対してクオリティの高いアウトプットを提供することが可能なのです。

逆に、仕事ができない人は常にアタフタしており、常にネガティブな思考にとらわれていたように思います。

 

諦めるという選択肢が存在しない

日々の仕事の中には、様々な意思決定の瞬間が存在します。

例えばですが、この仕事を何時までに終わらせるのか、この仕事を誰に依頼するのか、この仕事はどこまでのクオリティを追求すべきか、などなど。

全ての決定権は自分の中に存在します。

その中で、

「この仕事は自分には無理だ」

「自分には到底ハンドルできるような案件ではない」

と諦めてしまうことも、自分の決定権として存在しています。

ですが、仕事ができる人は、どのようなへヴィな案件を前にしても簡単に諦めたりはしません。

例えば、どう考えても終わらせることができない量のタスクが与えられたとしたら、それが終わるまでは家に帰りません。

なぜなら、彼らの行動原理は「できない理由を考える」のではなく「できる理由を見つける」であり、「できる」という目的を達成するためにはどのようなこともやってみせるのです。

つまり、仕事に対して「諦める」ということ自体がそもそも選択肢の中には存在しないということです。

私が一緒に仕事をしたCOOは、とあるプロジェクトを終わらせるために1週間連続で朝の4時に帰宅、9時に勤務開始という怒涛のスケジュールで仕事をこなしていましたが、私たちの前ではケロッとしており、いつもと変わらないナイスな様子で仕事をしていました。

外資系金融で仕事ができる人というのは決して諦めません。

「できる」ために自分自身というリソースを最大限にコミットをするのです。

 

利他の精神を持っている

外資系金融の職場は、ともすれば社内政治の戦場と化すくらいギスギスした出世競争(もしくはクビ、リストラを避けるための工作)が行われます。

時には、上司や同僚が仕事の成果をかすめとるような動きもすることがあります。

しかし、外資系金融の仕事ができる人は、そのような社内政治に参加することなく、自分の仕事の成果を部下や周りの人間に平気で譲ります。

一見すると社内のキャリアが不利になるように思いますが、本当に仕事ができる人というのは周囲からきちんと評価されます。

周りの人間もバカではありませんから、「誰のおかげでその成果が出ているのか」ということはきちんと理解しています。

また、その器の大きさのおかげか社内に敵はおらず、常に尊敬される立場をガッチリと確保していました。

このような利他の精神で動いている人は、例外なくキャリアアップの転職に成功していたのを覚えています。

 

まとめ

以上、私が外資系金融で見てきた仕事ができる人に共通するマインドセットになります。

是非これらのマインドセットを参考にして日々の仕事に取り組んでみてください。

きっと、これまでよりもクオリティの高いアウトプットを提供することが可能になると思います。

最高のキャリアアップの秘訣
転職エージェントに必ず登録するようにしておきましょう

外資系金融に転職するためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。私はこれまでの外資系金融のキャリアにおいて、様々な転職エージェントを利用してきました。そのおかげで、世界的に有名な外資系銀行へとキャリアアップすることができました。私がこれまで利用してきた転職エージェントをご紹介したいと思います。