転職活動を成功させる秘訣!外資系金融の求人案件に応募する前にチェックしておきたい3つのポイント

私がこれまで3社の外資系金融を渡り歩いてきた体験から言えること。

それは、

転職=キャリアアップの手段

ということです。

まだまだ日本では転職はネガティブなイメージで捉えられることもありますが、欧米などの様々なカルチャーがバックボーンとして存在している地域では、キャリアアップのために転職するということは当たり前。

今の職場の給与よりも高いアウトプットを提供している自覚があるのなら、さっさと他の会社に転職をするということが当たり前のように行われています。

私がこれまで働いてきた外資系金融の会社でも、仕事ができる優秀な人ほどすぐに転職する傾向がありました。

わずか数ヶ月でいなくなることも珍しくありません。

日本人のように「情」「気持ち」といった感情を優先するカルチャーに馴染みがあると

「お世話になった会社なので、もう少し恩返しをしてから転職をしよう。」

という考え方になりがちですが、優秀な人は転職をキャリアアップの機会として捉え、チャンスがあればより高い報酬がもらえる企業や、よりブランド力のある大きな企業へと積極的に転職していくことが一般的です。活躍のフィールドを変えていくのです。

 

転職はキャリアアップの手段である!

さて、先ほども説明したとおり、転職はキャリアアップの手段です。

しかし、そのようなキャリアアップに繋がる転職を成功させるには、応募する企業をしっかりと見極めなければいけません。

今回の記事では、外資系金融の求人案件に応募する前にチェックしておきたい3つのポイントについて、これまで3社の外資系金融を渡り歩いてきた体験をベースに詳しく解説をさせて頂きたいと思います。

では、見ていきましょう。

 

外資系金融の求人案件に応募する前にチェックしておきたい3つのポイント

POINT1:企業のブランド力は今の会社よりも高いのか?

キャリアアップを目的とした転職をするのであれば、応募先の企業のブランド力はチェックしておきましょう。

今の会社よりもブランド力が高い方がベターです。

ブランド力がある企業の条件としては、

  • 知名度がある
  • 業界の中でリーダー的ポジションを取っている
  • 所属することに対して憧れの感情がある

ということが挙げられます。

外資系金融業界の企業で言えば、ゴールドマンサックス、JPモルガン、モルガンスタンレー、ドイチェバンクあたりでしょうか。

ブランド力のある企業へと転職できれば、それは履歴書に書ける立派な経歴であり自分自身のブランド力も大きく向上します。

将来の転職活動においても、その経歴があるおかげで転職活動がスムーズに進んだり、良い条件で転職ができるという期待ができるので、キャリアアップをするのであればよりブランド力がある企業へ転職することが大切です。

転職活動において注意しなければいけないのが、ブランド力が低い会社に転職をしてしまうと、周囲からキャリアダウンとして認知されるリスクがあるということ。

将来の転職活動における面接でも、

「なぜ、わざわざこの企業に入ったのか?」

という説明をが必要となり、自身の中で整合性を取るために苦労することもあります。

また、一度下げてしまった勤務先のブランドを次の転職活動において上げることは簡単ではありません。

高いところから低いところへ行くのは簡単ですが、低いところから高いところへいくのは簡単ではないということです。

関連記事:外資系金融業界に転職するならブランドを重視!一流の大手企業にチャレンジしてみよう

 

POINT2:転職することにより年収は上がるのか?

キャリアアップの転職の場合、今の会社よりも高い年収を狙うことが条件となります。

キャリアアップとは、自分自身の仕事におけるアウトプットの幅をこれまでよりも深く広げることを意味しています。

具体的に言えば、これまでよりも責任が大きな仕事を担当する、これまでよりも大人数の部門をマネジメントするなど、現状維持ではなく、今の仕事よりも大きな責任が伴う仕事をするということがキャリアアップとなります。

だからこそ、今の仕事よりも高い年収をもらう必要があります。

今よりも低い年収での職場へ転職することは決してキャリアアップではありませんので注意しておきましょう。

なお、転職サイトを通じてキャリアアップを狙うのであれば、ビズリーチを利用することをオススメします。

一般的な転職サイトには掲載されていない高年収の求人案件にアクセスすることができます。

関連記事:外資系金融の仕事を探す転職サイトならBizreach(ビズリーチ)がオススメです

 

POINT3:応募する求人案件の役職は今よりも高いのか?

キャリアアップをするのであれば、応募する求人案件の役職が今よりも高くなければ意味がありません。

一般のスタッフであればシニアへ、マネージャーであればヘッドもしくはバイスプレジデントへ。

このように、階段を上るようなイメージで、きちんと役職が上がるような道のりを歩むことがキャリアアップなのです。

外資系金融では、役職や各ポジション毎に仕事の内容がきちんと決められており、上の役職の仕事を経験したいのであればその役職として転職をするしかありません。

ビジネスパーソンとして脂がのっている時期に高い役職に就いているのと就いていないのとでは将来にキャリアの歩みが大きく変わってきます。

キャリアアップの転職をするのであれば、今よりも高い役職を狙うようにしておきましょう。

なお、今と同等の役職で転職し、そこから出世するコースを狙うというのもありですが、時間がかかるリスクがありますし、そもそもその会社で出世ができる保証は何一つありません。

マーケットの状況次第ではクビ、リストラの嵐が吹き荒れることもあるのが外資系金融業界です。

将来の不確実性(リスク)を考えるのであれば、今よりも役職が上がるポジションの仕事を探す方が得策であるといえます。

 

まとめ

今回の記事では、外資系金融の求人案件に応募する前にチェックしておきたい3つのポイントについて詳しく解説をさせていただきました。

改めてまとめると、

  • 企業のブランド力は今の会社よりも高いのか?
  • 転職することにより年収は上がるのか?
  • 応募する求人案件の役職は今よりも高いのか?

以上の3つのポイントとなります。

キャリアアップの転職を実現させるためには、これらのポイントをしっかりとチェックする必要があります。

今よりも大きなフィールドで仕事ができることを応援しています。

外資系金融への転職活動、頑張って下さいね!!

最高のキャリアアップの秘訣
転職エージェントに必ず登録するようにしておきましょう

外資系金融に転職するためには、転職エージェントの活用が必要不可欠です。私はこれまでの外資系金融のキャリアにおいて、様々な転職エージェントを利用してきました。そのおかげで、世界的に有名な外資系銀行へとキャリアアップすることができました。私がこれまで利用してきた転職エージェントをご紹介したいと思います。